家庭菜園トマトの放任栽培でトマトの多年草に挑戦しました。

トマトは原産地では多年草だそうですが、日本ではどうでしょうか実験をやりましたよ。

トマトの原産地のアンデスの高地は昼は暑く夜は冷え込み火山灰地で水分は夜露程度だそうですから、それに近い環境を考えました。
トマトは地を這って伸びていくそうですから、放任栽培にして土地は岩だらけの火山灰の地だそうですから、それに近い環境を作る事に
しました。  用土は原産地に近い
火山灰土のスコリアを使用、水制限のため鉢栽培にしました。 栽培方法は永田農法が近いやりかたですから永田農法を真似してみました。

鉢はバケツに穴をあけてスコリアを入れて肥料は永田農法の液肥を使用しました。
1週間に1回、0.7リットルの500倍液肥を与えるだけの栽培をやりました。

温度が問題です、昼間は暑く夜は冷える環境が必要です、昼は30℃夜は5℃位が良いではないかと考えました。
我が菜園は温暖の地にありますから、ビニールハウスの中ならばその温度は確保出来ます。

冬はどうするか、トマトは氷点下にならなければ枯れないのは経験してます、温暖の地でも氷点下になる日が何日かあります、
実験の間に4回の氷点下の日がありましたが、最近の天気予報は正確で前日には解りますので4回とも灯油ストーブを点火して
最低温度は5℃をキープ出来ました。

3月23日にバケツに定植した甘太郎トマトの一年後の根です。

甘太郎トマト一年後の姿です。

まだ青いのも残っています。

 
放任栽培ですから、脇芽は摘まず伸ばしましたら伸びた脇芽から又脇芽が出て
伸びるにまかせたらジャングルになりました。




一年後の三月にまだ脇芽が出て花が咲いてます。

3月13日の甘太郎トマト一本の幹からの脇芽の先端です、根から伸びて枝分れして合計は幹6メートル位になります。



下にあるバケツは12月播種のトマトです。

トマト放任栽培の幹が分かれて伸びていき脇芽から又分れて最後まで記録しました。
H23年3月15日の撮影です。



上から二番目            これが一番上です。



3月23日撮影の甘太郎              10月播種のルネッサンス



3月23日撮影の甘太郎の定植より365日目の様子です。

大玉トマトも一年成長すると生るトマトは小さく中玉になりますね。



一番上はミニトマト位になりましたね。 


 

4月4日撮影の甘太郎(376日目)



4月4日撮影の甘太郎[376日目)


 


甘太郎トマト(4月12日撮影)定植より385日経過しまして大玉トマトなのにミニトマトの大きさで赤くなります。




4月22日(定植より390日目)の甘太郎もまだ伸びて新芽に花が咲きました。




甘太郎トマト(390日目)




1本の甘太郎トマトの幹が枝分れしてこんなになりました。




甘太郎の無駄枝を整理して次のトマトの場所を作りました。(4月28日)定植より396日目)





今生きている幹を残しました。(4月28日)




5月10日(425日目)の甘太郎トマト




5月21日(436日目)新しい脇芽が出る。



新しい脇芽




新しい脇芽




新しい脇芽



5月21日の新しい脇芽です。





6月12日(441日目)実がつきました。




甘太郎トマト(447日目)の実ですが大きさは中玉でした。




甘太郎447日目の状況です。



甘太郎447日目の状況です。




7月9日(468日目)の甘太郎



(468日目)



7月9日(468日目)の新芽





7月17日(473日目)の甘太郎、まだ収穫出来てます。




9月5日(1年6ケ月目)の甘太郎です。



まだ脇芽が出て伸びています。




1年6ケ月過ぎてまだ花も咲き実も付きました。





9月21日、台風によりハウス倒壊して栽培実験は終了。